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なんか色々あって、小さい頃からの嫌な思い出沢山思い出して寝れないナァ。
小さな頃から、成績が悪ければ叩かれ、良かったり、生徒会や、部長になれば「なんであなたが？」と不満げな顔をされ。揚句のはてに大学の推薦がとれ、受かったときも、第一声は「は？何よ、推薦？受かった？あなたが？」 軽いモラハラだったんじゃないかとすら思うよ。 高校の時から家を出て一人暮らしすること考えてた。愛情がないわけではないが、「よくやった！」といわれた覚えはないし、他人に話す時は「うちの子はだめよ」と卑下された。 今やその間違った愛情表現はお金に代わり、未だに強く言えば従うと思われてるし。 気を遣うという行為は、家族によくおもわれ、平和に過ごす為の生活術だったわけで、だから今一人で暮らしていることは心底Relaxなわけで…。 でも支えてくれるパートナーは必要なわけで。飲み会に行きまくってた三年前までにどーにかすればよかった。 PR |
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よくわかります。そして、一人暮らしは、素敵ですよ。
私も10年間一人暮らしでしたけど、 親から家族から、離れる時間は貴重な必要なときです。 きっと良いパートナー現れますよ。 ポイントは、めんどくさがらない事です。 私なんて、一人で暮らしたい病なんですから。 |
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